2006-07-08から1日間の記事一覧

 フランス 喜劇映画

文芸映画はあまり成功していなかったフランスだったが、喜劇映画が好調だった。 マックス・ランデーは「キナ入り葡萄酒の犠牲者マクス」(1911)を自らの脚本により製作しており、傑作ととも言われている。ちなみに、ジョルジュ・サドゥールは「世界映画…