前年(1915年)から映画監督・脚本家としての活躍を見せていたアベル・ガンスはこの年も活躍している。 「生きる権利」(1916)は、証券取引所を舞台にした大メロドラマであり、極端なストーリーとなっているという。技術的にも、透けて見える影の照…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。