サイレント時代の三大喜劇王と言われたのが、チャールズ・チャップリン、バスター・キートン、ハロルド・ロイドだ。 ロイドはまだ個性を発揮してはいなかったが、「二挺拳銃」「猛進結婚」「THE CITY SLICKER」「ARE CROOKS DISHONEST?」(1918)といった…
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