D・W・グリフィス。映画史に少しでも興味の或る人物が、まず最初にぶつかるのがこの人物である。「映画の父」とまで言われたグリフィスは、「国民の創生」(1915)や「イントレランス」(1916)といった超大作で、映画に足跡を残し、その足跡を今…
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